繰り返しの慢性的なニキビの原因は?

繰り返しの慢性的なニキビの原因は?肌別ごとに見る対策!

ニキビを治してもまたできてしまうその原因は?

 

「何度治してもニキビが再発する、なんで!?」
「ディフェリンゲルとか薬まで使っているのにぜんぜんダメ!」
「もう一生このままなのかな…」

 

一度治ったかと思ったらまた出てくるニキビ。
肌荒れもひどいし、スキンケアに気をつかったり病院で処方してもらったりするのにぜんぜん改善しない…

 

これはいったいどうしてなんでしょうか。

 

ニキビを繰り返してしまう原因5点

 

@.肌の乾燥によるもの

肌が乾燥すると皮膚がガチガチに硬くなり皮脂が詰まりやすい状態になります。

 

また、肌が乾燥すると足りない油分を補おうと皮脂を過剰に分泌するのでそれが余計にまた詰まってニキビの原因になってしまうんです!

 

中には皮膚表面は皮脂でベタベタなのにその内側は乾燥しっぱなしのインナードライ”になることも…

 

また、洗いすぎて必要な皮脂まで洗い流してしまうことも肌の乾燥を招いてしまいます…

 

A.肌質の違いによるもの

人によって脂性肌や乾燥肌、敏感肌など多種多様な肌質の違いがあります。

 

・毛穴の大きさが違う
・皮脂の分泌量が違う
・肌の柔らかさが違う
・ターンオーバーのスピードが違う

 

肌質が違うし生活環境によってはニキビができやすい人、できにくい人っていうのはどうしても分かれてしまいます。

 

でも、それなら自分自身の体質を理解したうえで、それ専門に対策を練ることがニキビを治す一歩になります。

 

たとえば、脂性肌はもともと皮脂の量が多いのだから、ムダに乳液などを塗らなくても良いですし、反対に、乾燥肌の方なら1日に何度も洗顔するのはやめて化粧水や美容液をたっぷりと使うようにするなど、それぞれの肌質に合わせた対策が大事です!

 

B.生活習慣によるもの

疎かにしがちなのがこの生活習慣の乱れです。

 

肌の問題のはずなのに、生活習慣なんてあんまり関係ない!
って思う方はいるかもしれませんが、これが大ありなんです(^^;)

 

睡眠:
細胞は睡眠中に分裂を起こして生成されていくので、睡眠時間をきちんととらないと肌がきちんと生まれ変わらない
運動:
運動不足になると、肌のターンオーバーが遅くなったりホルモンバランスの乱れにもつながる
食事:
食事が偏ると、身体を作るのに必要な栄養素(ビタミンやミネラル)が足りなくなり、肌の製造と排出が追い付かなくなる

 

どれかしらの習慣が乱れたり偏ることで、肌の調子は簡単に崩れてしまいます。
たった数日ならまだしも乱れた生活を1年、2年と続ければその結果は身体にすべて返ってきてしまうんです…

 

逆に言えば、規則正しい生活を続ければニキビどころか身体の内側からキレイにすることだって可能です!

 

C.シャンプーやリンスのすすぎ残し&布団やシーツが汚いまま

市販のシャンプーやリンスなどは皮脂や汚れをしっかりと落とすように強力な成分が使われています。
そんな成分が洗いきれずに肌に残れば、炎症を起こしたりニキビができる可能性は十分あります。

 

すすぎ残しをしないためにも2〜3分ほどはすすいだほうが良いです。
また、布団やシーツは皮脂やホコリなどでけっこう汚れてしまっています。

 

1日ごととは言わずとも、せめて1週間に1回の交換は心がけたほうが良いかと思います。

 

D.ストレス

人は自分が思っている以上にストレスを抱えていることが多いです。
ストレスが溜まると

 

・美味しいものをドカ食いしてしまう
・なかなか寝付けなくなってしまう
・ホルモンバランスが乱れてしまう
・肌のターンオーバーが乱れる

 

といった問題が起きてしまい肌荒れやニキビができる原因になるので、
適度なストレス発散が大事です。

 

>>ストレスからくるニキビ…原因は?どうすればいい?

 

肌をケアすることももちろん大事です。
でも、食生活の改善や十分な睡眠、布団やシーツの汚れなど一見ニキビにはまったく関係ないようなことがあなたの肌に大きな影響を与えていることもあります!

 

もしもあなたの生活の中に当てはまることがあれば、そこを改善していってみてはどうでしょうか!